「8→9祭り」@GARAGEから11月のニチニチ日曜市、行商の様子を振り返ります!

□8/28 8→9祭り
器と古いものの店GARAGEの店内のスキマに本を展示販売するという企画。
しょっちゅう店主がおじゃまをしお酒を飲ませてもらっているGARAGE、なじみのある空間で、この本はここにあそこに、と並べる時間が愉しいのです。
展示のオープニングイベント的な「8→9祭り」では店頭テントの下でTimokeがサモサを揚げ、店内ではKWEEBUU
が台湾甘味「豆花」を。生ビールもあるしで、飲み食いしながらレコードをかけながら本を売っていました。
いろんな人が来るし、たのしかったです。夏の思い出。

 

 

 

□10/16 植物のあかり展とときを紡ぐ市
毎月恒例のニチニチ日曜市と同時に国立・富士見通りの「old cafeときの木」で開催の 植物のあかり展とときを紡ぐ市にも参加しました。入ってすぐの棚の風合いが古本とマッチしていて、しっくりきていました。

 

□11/6 国立・市民祭り&天下市
にぎわう大学通りの隅っこで行商でした。歩行者天国でたくさんの人、いろんなひとに本を見ていただきました。絵本が人気でしたね。タイガー立石植草甚一スクラップブックなど、意外と残っていた本が売れましたー。天気も良くて気持ちよかった。

 

□11/20 ニチニチ日曜市
店内のイスとテーブルはそのままに、きむくまカレーの濃厚なカレー2種とKWEEBUUの揚げたてドーナツでいい香り。”カレーとおやつと読書の日”と銘打って一日限りの喫茶店というめずらしい回になり、お客さんもひっきりなしに訪れていただきました。古本泡山は店頭を広く使って、クリスマスの絵本を並べたり。途中、休業前最後のMinimal Workshop(アクセサリー)も参加して、いつもと出店者は少なくとも貴重な回になりました。